お天気検定8月24日|かき氷が日本の文献に最初に登場したのは平安/江戸/大正時代?

本日8月24日のグッドモーニング依田さんのお天気検定、問題は「かき氷が日本の文献に最初に登場したのは何時代?」です。

 

問題「かき氷が日本の文献に最初に登場したのは何時代?」に対し、答えの選択肢はこのようになっています。

①平安時代

 

②江戸時代

 

③大正時代

このうち本日の答えは、①平安時代 でした。

 

平安時代の枕草子では削り氷としてかき氷が登場しており、鎌倉時代にはきな粉、江戸時代にはあんこが使われていたそうです。