明治時代に路面電車であったのはケンカ仲裁人/前を走る仕事?|ことば検定6月10日

本日6月10日のグッドモーニング林先生のことば検定、問題は「明治時代、開業直後の路面電車で実際にあったのは?」です。

 

問題「明治時代、開業直後の路面電車で実際にあったのは?」に対し、答えの選択肢はこのようになっています。

①ケンカ仲裁人が常駐

 

②電車の前を走る仕事

 

③縁日の客がゾウ

このうち本日の答えは、②電車の前を走る仕事 でした。

 

電車の前に告知人と呼ばれる子供が乗っており、周囲への呼びかけなどを行っていたようです。